デイサービス初日の壁は、お風呂でも体操でもなく「どこに座るか」

「うちの父、デイなんて絶対に行かないと言うんです」——見学に来られるご家族の、ほとんどがおっしゃいます。

こんにちは、お泊まりデイサービス虹Life(宮崎県小林市)です。開業から2か月あまり、初日を迎える方を何人も見てきました。そこで分かったことがあります。初日のいちばんの壁は、入浴でも機能訓練でもありません。

食堂の窓際に湯呑みとおしぼりが置かれ、椅子が引かれて用意されている様子
初めての方の席は、あらかじめ整えてお待ちしています
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現場あるある:初日の緊張は「席が決まっていない」ことから来る

新しい場所に来て、最初にすることは座ることです。ところが、どこに座ればいいか分からない。すでに顔なじみのグループができているように見える。この最初の数分間が、いちばん心細い時間です。

ですから虹Lifeでは、初めての方の席をあらかじめ決めておきます。しかも「よく話す方の隣」ではなく、同じ地域の出身の方や、似たお仕事をされていた方の隣に。共通の話題がひとつあるだけで、最初の10分がまるで違います。

「行きたくない」の中身は、たいてい3つ

① 知らない人の中に入るのが不安 ② 世話をされる側になるのが嫌 ③ 家族に迷惑をかけたくない。

制度やサービス内容をどれだけ説明しても、この3つは解けません。解けるのは、実際に一度その場に座ってみたときだけです。

昭和の話が通じる場所であること

虹Lifeは昭和レトロの雰囲気でつくっています。食堂は「大衆食堂虹Life」。当時の歌がかかり、昔の仕事や町の話が自然に出てきます。自分が知っている世界があると感じられたとき、緊張はほどけていきます。

まずは、見学だけでも

ご本人が乗り気でなくてもかまいません。ご家族だけの見学も歓迎しています。実際、先にご家族が見てこられたお宅のほうが、そのあとの話が進みやすいと感じます。

食堂で高齢の男女とスタッフが定食を囲んで笑い合っている様子
昼どきの食堂。話がはずむ時間です

見学・体験のお申し込み ※「見学だけ」「ご家族だけ」も大歓迎です

📞 お電話 0984-27-3216(お泊まりデイサービス虹Life)

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