「家では食が細いのに、デイでは完食するんです」——ご家族に驚かれることが、よくあります。不思議に聞こえますが、現場から見ると理由ははっきりしています。そしてその理由は、「味」ではないことが多いのです。
こんにちは、お泊まりデイサービス虹Life(宮崎県小林市細野)です。今日は、食が細くなったときに現場が最初に疑う「意外な原因」の話をします。

現場が最初に見るのは、料理ではなく「椅子」です
意外に思われるかもしれませんが、足の裏が床にきちんと着いていないと、食べる量は目に見えて減ります。踏ん張りが利かない姿勢では、噛む力も飲み込む力も出ないからです。ご自宅で「最近食べない」と相談を受けたとき、テーブルと椅子の高さを直しただけで変わった——そんな場面を私たちは何度も見てきました。
「好き嫌いが増えた」の正体が、入れ歯のことも
これも現場のあるあるです。硬い物だけ残すようになった方に理由を聞いても「好かんとよ」としか言われない。でもよくよく見ると、入れ歯が合わなくて痛い。痛いと言うと歯医者に連れて行かれて面倒だから、黙って残す——そんな方が、本当にたくさんいらっしゃいます。「食の好みが変わった」と感じたら、一度お口の中を疑ってみてください。
それでも残る最後のひと押しが「アツアツ」と「みんな」
姿勢と口の問題を除いた最後の差が、虹Lifeの本領です。合言葉は「アツアツを、いちばん美味い瞬間に。」湯気の立つ料理をいちばん美味しいタイミングで。そして、隣に「美味しいね」と言い合える相手がいること。ひとりの食卓では出ない食欲が、みんなの食卓では出る——大衆食堂虹Lifeが大切にしている景色です。
昼ごはんの時間に、見学に来ませんか
食堂の湯気と笑い声は、文章では伝わりません。見学は無料、ご家族だけでも大丈夫です。
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