初めてのお泊まりの夜、ご家族が驚くこと

夜の和室に敷かれた布団と、枕元でやわらかく灯る行灯風の常夜灯

「一泊だけ、試してみます」——そう言って帰られたご家族から、翌朝いちばんに聞かれるのは、決まってこの質問です。「夜、眠れましたか?」

こんにちは、お泊まりデイサービス虹Life(宮崎県小林市)です。今日は、初めての一泊で実際に起きることを、正直にお話しします。

開いたボストンバッグに枕カバーやタオルを詰めている手元
使い慣れた枕カバーを一枚。眠りが変わることがあります
目次

現場あるある:眠れないのは、たいていご家族のほう

ご本人は、思っていたよりも眠られます。日中に体を動かし、お風呂に入り、食堂でごはんを食べる。その一日の流れの延長線上に布団があるからです。

一方、ご家族は眠れません。何年も気を張って介護してこられた方ほど、「起こされない夜」に慣れていないのです。物音がしないことが、かえって落ち着かない。そう話される方が何人もいらっしゃいました。これは、うまくいっている証拠だと思っています。

初日に必ずうかがう、3つのこと

① いつも何時ごろ横になるか
② 夜中に起きる回数と、そのとき何をされるか
③ 枕やタオルなど、いつも使っているもの

とくに③が効きます。使い慣れた枕カバーが一枚あるだけで、眠りが変わることがあります。お荷物にひとつ足していただけると助かります。

消灯後も、灯りは消しません

夜中に起きたとき、真っ暗だと足元が分かりません。虹Lifeでは枕元と廊下にやわらかい灯りを残しています。夜のトイレは、転倒が起きやすい場面のひとつだからです。

日中の利用から始めて、慣れてから一泊でも

「泊まれるかどうか分からない」という段階でかまいません。まず日中だけ利用して、場所と顔に慣れてから泊まる、という進め方もできます。ご家族が休むことは、介護を続けるための準備です。

朝の食堂で高齢の女性が和朝食を前にスタッフと話している様子
よく眠れた翌朝の食堂。朝ごはんから一日が始まります

見学・体験のお申し込み ※「見学だけ」「ご家族だけ」も大歓迎です

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介護のこと、ひとりで抱えていませんか

読んでいて気になることがあれば、どうぞご相談ください。小林市を中心に、ケアプラン・訪問看護・お泊まりデイサービスでご家族の暮らしを支えています。「まだ何も決めていない」段階からのご相談で構いません。

ご本人・ご家族・ケアマネジャー様、どなたからでも承ります。

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