介護の相談のお電話をいただいたとき、ケアマネジャーが最初にうかがうのは、実は困りごとの中身ではありません。「今日は、どなたのことでお電話くださいましたか」です。ご本人からなのか、ご家族からなのか、離れて暮らしている方からなのか。ここで、その後にお話しすべきことが変わってくるからです。

いちばん多いご相談は、「何を相談したらいいか分からない」です
相談窓口という言葉があるので、何かはっきりした困りごとを持っていかなければならない、と思われる方が多いです。実際には逆で、整理された状態で来られる方のほうが少ないです。
「まだ介護保険を使うほどじゃないと思うんですが」から始まるお電話が、いちばん多いパターンです。そして、そうやって前置きをされる方のお話をうかがっていくと、たいてい具体的なことが出てきます。夜中に起きる回数が増えた。同じ物を何度も買ってくる。お風呂に入る間隔が空いてきた。ご本人が嫌がるので強く言えない。
これは「相談するほどではない」のではなく、「言葉になっていないだけ」です。言葉にするところまでが、こちらの仕事です。
虹Lifeのケアプランセンターは、入口としてつくっています
虹Lifeは訪問看護とデイサービスも運営していますが、ケアプランセンターはその入口として位置づけています。ご相談をいただいた時点で、自社のサービスに当てはめるところから始めることはしません。
ケアプランは、ご本人がどう暮らしたいかから逆算して組むものです。そのうえで、必要なサービスを地域の事業所も含めてご紹介します。ご希望や相性もありますので、複数の選択肢をお出しして選んでいただきます。選んでいただくのはご本人とご家族で、決めるのはこちらではありません。
そのうえで、虹Lifeの強みが生きる場面もあります。医療的な不安が絡むとき、日中の過ごし方と体調管理を同時に考えたいとき、同じ法人に訪問看護とデイがあることで、状況の共有が速くなります。これは選択肢のひとつとして、正直にご説明します。
虹Lifeのブランドは「自分らしい暮らしを、設計し・守り・取り戻す」という3つの言葉でできています。ケアプランセンターが担うのは、このうち「設計する」の部分です。守るのが訪問看護、取り戻すのがデイサービス。役割をはっきり分けているのは、相談を受ける段階で自社サービスの都合が混ざらないようにするためでもあります。
病院からの退院が決まって時間がないときには、ケアプランの作成と訪問看護の手配を同時に進められます。退院日が迫っているときに、事業所を一つずつ探して連絡する時間はありません。ここは同じ法人であることが、そのままご家族の負担の差になります。
手続きが進むことより、迷いが減ることのほうが先です
ご相談のあと、ご家族から言われることが多いのは「何をすればいいか分かった」ということです。介護は、やることが多いから大変なのではなく、何が正解か分からないまま決め続けなければならないから消耗します。
順番が見えると、抱え込みが減ります。全部を家族でやらなくていいと分かるだけで、気持ちの負担はかなり変わります。

相談を受ける側の資格と経験について
虹Lifeの代表は、社会福祉士および主任介護支援専門員の資格を持っています。介護保険の制度の話だけでなく、生活全体や制度のはざまの相談にも対応できる体制を取っています。
ご相談は無料です。まだ申請もしていない、要介護認定も受けていない、という段階で構いません。むしろ、その段階でお話しいただいたほうが、打てる手は多く残っています。
「これって相談していいことですか」からで大丈夫です
まだサービスを使うと決めていない段階のご相談が、いちばん多いです。ご家族だけのご相談も承ります。
お電話 090-1368-2456(株式会社フリーケアスタイル 虹Life)
公式LINE https://lin.ee/Y0Ds6nL(24時間いつでも。ご質問だけでもどうぞ)
すでに担当のケアマネジャーさんがおられる場合は、その方にご相談いただいても構いません。こちらから連携してお話を進めます。
