ケアプランセンターに、ほかの事業所をご利用中の方からお電話が入ることがあります。用件を最後まで言われないことが多く、こちらから「担当を替えたい、というお話でしょうか」とうかがって、ようやく「はい」と返ってきます。そこまでに、たいてい五分ほどかかります。
その後にたいてい続くのが、遠慮の言葉です。「悪い人ではないんです」「よくしてもらっているんですが」。不満を口にすること自体に、強い抵抗があるのが伝わってきます。中には、事業所を替えると介護保険が使えなくなるのでは、と心配しておられる方もおられます。
結論から申し上げると、ケアマネジャーは替えられます。手続きも難しくありません。それでも一年、二年と我慢しておられた、というお話を何度もうかがいました。その間ずっと、月に一度の訪問の日を気にして過ごしておられたことになります。
——なぜ、これほど言い出しにくいのでしょうか。
断る相手が、家に来る人だからです
ケアマネジャーは月に一度、家に上がります。生活のことも、家族のことも知っています。その相手に「替えたい」と言うのは、出入りの業者を替えるのとはまったく違う重さがあります。
加えて、小林市のような地域では、どこかでつながっていることも多い。近所の目が気になる、というお話もうかがいます。
そして、何より「自分が悪いのではないか」と思われがちです。頼み方が悪かった、わがままなのではないか。合わないことを、相性ではなく自分の落ち度として受け取ってしまわれます。
理由を説明していただく必要はありません
虹Lifeには、ケアプランセンター(居宅介護支援)、訪問看護ステーション、お泊まりのできるデイサービスの三つがあります。三つとも同じ法人です。
替えるときに、前の事業所へ理由を伝える義務はありません。手続きとしては、市へ届け出るところまでを新しい事業所が行います。言いにくいやりとりは、こちらで引き受けます。
これまでの記録や経過も、引き継ぎで受け取ります。一から説明し直していただく必要はありません。使っているサービスも、そのまま続けられます。
そして、替えることが答えとは限りません。うかがってみると、担当者の問題ではなく、伝えたいことが伝わっていないだけということもあります。その場合は、今の担当者に伝える方法を一緒に考えます。相談した結果、替えずに終わっても構いません。
三つが同じ法人であることも申し添えます。虹Lifeには訪問看護ステーションとお泊まりのできるデイサービスがあります。ケアプランを当社で作っていただくと、当社のサービスをお勧めしているように見えることがありますが、事業所を選ぶのはご本人とご家族です。他社のサービスを組み込んだ計画も、当然に作ります。
なお、現在の制度では、ケアプランの作成についてご利用者の自己負担はありません。全額が介護保険から給付される仕組みです。
変わるのは、月に一度の訪問の日です
合う人に替わると、こう変わります。
訪問の日が憂うつでなくなる。言いたいことを、その場で言える。「こんなことを言っていいのか」と考えてから話さなくて済む。相談できる相手かどうかは、介護が長くなるほど効いてきます。
替えると決めていなくても構いません
虹Lifeの代表は社会福祉士と主任介護支援専門員の資格を持っています。小林市内・近隣のご相談を承っています。
今の担当者にどう伝えるか、というご相談でも結構です。話を聞いただけで終わっていただいて構いません。

「替えたいわけではないのですが」で結構です
事業所を替えても、使っているサービスはそのまま続けられます。ご本人抜き、ご家族だけのご相談も承ります。
お電話 090-1368-2456(株式会社フリーケアスタイル 虹Life)
公式LINE https://lin.ee/Y0Ds6nL(24時間いつでも。ご質問だけでもどうぞ)
すでに担当のケアマネジャーさんがおられる場合は、その方にご相談いただいても構いません。こちらから連携してお話を進めます。
